2025.7.8
空間に“静かな自然”を添える素材として、近年注目を集める「ドライモス」。
苔本来の豊かなテクスチャーと深い彩度を活かしつつ、「メンテナンス不要」という特性から、
オフィス・商業施設・医療空間など、多彩な場面での導入が増えています。
ENが手がけた最新事例では、企業ロゴをドライモスで表現。
ロゴの輪郭は厚みのある枠材で強調し、内部にモスを丁寧に配置。
立体的な質感と鮮やかなグリーンが相まって、
サインとしての視認性はもちろん、
訪れる人に“生きた空間の一部”を感じられるロゴです。
枠の太さや間隔を設計段階で綿密に詰めることで、
モスのボリューム感を均一に保ちつつ、シャープなロゴラインを実現できます。
また、壁面全面を覆うような大型のスタイルから、額縁の中で表現する絵画のようなスタイルまで、
ドライモスは“緑のアート”としても大変人気です。
間接照明との組み合わせで陰影を際立たせたり、壁面全体を有機的な模様に仕立てることで、
空間に奥行きと高級感が感じられます。
照明プランニングと連動させると、モスの凹凸が作り出す影が夜間にも表情を変え、
一年を通じて飽きのこない空間デザインが可能です。
生育管理の手間を省きながらも、自然素材の温もりを空間に宿す。
これがドライモスを取り入れる最大の魅力です。
EN LANDSCAPE DESIGNでは、用途やインテリアのテイストに応じた
最適なモスの選定と、 設置方法のご提案で、お客様だけの“緑の造形”を創出します。